[Angular マスター] Day 3 - テンプレート構文とデータ表示
Angularテンプレートでデータを表示するInterpolation、プロパティバインディング、クラスやスタイルのバインディングを学びます。
[Angular マスター] Day 3 - テンプレート構文とデータ表示
テンプレート構文とは
Angularのテンプレートは、HTMLにAngular独自の構文を加えたものです。コンポーネントクラスにあるデータを画面に表示したり、HTML属性に値を渡したりできます。
まず押さえたいのは、Interpolationとプロパティバインディングです。
Interpolation
Interpolationは、コンポーネントの値を画面に表示する基本構文です。
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export class UserComponent {
username = 'Taro';
age = 25;
}
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<p>名前: {{ username }}</p>
<p>年齢: {{ age }}</p>
テンプレート内の{{ }}に式を書くと、その結果が画面に表示されます。
プロパティバインディング
HTML属性やDOMプロパティにコンポーネントの値を渡すときは、[property]形式を使います。
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<img [src]="profileImageUrl" [alt]="username">
<button [disabled]="isSaving">保存</button>
文字列を固定で書くのではなく、状態に応じて値を変えられるのがポイントです。
クラスとスタイルのバインディング
状態によって見た目を変えたい場合は、クラスやスタイルのバインディングを使います。
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<div [class.active]="isActive">
Status
</div>
<p [style.color]="textColor">
Message
</p>
フォームの入力状態、選択中のタブ、エラー表示などでよく使います。
Day 3のゴール
今日のゴールは、コンポーネントのデータをテンプレートに表示し、状態に応じて属性や見た目を変える感覚をつかむことです。
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