[CS基礎 #3] 二進数と論理ゲート:コンピュータが0と1で考える仕組み
コンピュータが0と1を使う理由、二進数、十六進数、AND/OR/NOT/XORなどの論理ゲートを説明します。
[CS基礎 #3] 二進数と論理ゲート:コンピュータが0と1で考える仕組み
なぜコンピュータは0と1を使うのか
コンピュータは電気信号を扱います。電気がある状態を1、ない状態を0として表すと、機械的に安定して情報を扱えます。
二進数
私たちは普段10進数を使いますが、コンピュータは2進数を使います。
1
2
10進数 5 = 2進数 101
10進数 10 = 2進数 1010
2進数は0と1だけで数を表します。
十六進数
2進数は長くなりやすいため、16進数もよく使われます。
1
1111 1111 = FF
色コード、メモリアドレス、バイナリデータの表現で見かけます。
論理ゲート
論理ゲートは、0と1を入力として受け取り、決まったルールで出力を返す基本部品です。
| ゲート | 意味 |
|---|---|
| AND | 両方が1なら1 |
| OR | どちらかが1なら1 |
| NOT | 0と1を反転 |
| XOR | 片方だけが1なら1 |
学習のポイント
二進数と論理ゲートを理解すると、コンピュータがどのように計算しているのかが少し見えてきます。最初は変換を暗記するより、0と1で情報を表す感覚をつかみましょう。
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