[Python 100日チャレンジ] Day 69 - データ分析ワークフロー
Pythonでデータ分析を進めるときの読み込み、確認、前処理、集計、可視化、結論整理の流れを学びます。
[Python 100日チャレンジ] Day 69 - データ分析ワークフロー
分析の全体像
データ分析は、いきなりグラフを作る作業ではありません。目的を決め、データを確認し、前処理してから集計と可視化に進みます。
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import pandas as pd
df = pd.read_csv("sales.csv")
print(df.head())
print(df.info())
print(df.isna().sum())
1. 目的を決める
まず、何を知りたいのかを明確にします。例として「売上が伸びている商品はどれか」「地域ごとの差はあるか」のように問いを作ります。
2. データを確認する
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print(df.shape)
print(df.columns)
print(df.describe())
行数、列名、型、欠損値、基本統計量を確認します。ここでデータの癖を見つけます。
3. 前処理する
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df = df.dropna()
df["date"] = pd.to_datetime(df["date"])
欠損値、重複、日付型、数値型などを整えます。前処理が不十分だと、分析結果も不安定になります。
4. 集計と可視化
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summary = df.groupby("product")["amount"].sum()
summary.plot(kind="bar")
問いに合わせて集計し、グラフで確認します。数字とグラフを両方見ることで、説明しやすい分析になります。
今日のゴール
データ分析は、目的、確認、前処理、集計、可視化、結論の順に進めると迷いにくくなります。作業の流れをテンプレートとして身につけましょう。
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