[Python 100日チャレンジ] Day 72 - SQLiteを始める
SQLiteでデータベースファイルを作成し、Pythonから接続するための最初の手順を学びます。
[Python 100日チャレンジ] Day 72 - SQLiteを始める
SQLiteの特徴
SQLiteは、サーバーなしで使える小さなデータベースです。Pythonにはsqlite3モジュールが標準で入っているため、追加インストールなしで試せます。
1
2
3
4
5
import sqlite3
conn = sqlite3.connect("app.db")
cursor = conn.cursor()
conn.close()
接続とカーソル
connect()でデータベースへ接続し、cursor()でSQLを実行する準備をします。指定したファイルがなければ、自動的に作成されます。
SQLを実行する
1
2
3
4
5
6
7
8
cursor.execute("""
CREATE TABLE IF NOT EXISTS users (
id INTEGER PRIMARY KEY AUTOINCREMENT,
name TEXT NOT NULL
)
""")
conn.commit()
データを変更するSQLを実行したら、commit()で保存します。
接続を閉じる
1
conn.close()
処理が終わったら接続を閉じます。小さなスクリプトでも、この流れを習慣にしておくと安全です。
今日のゴール
SQLiteでは、接続、カーソル、SQL実行、commit、closeが基本の流れです。Pythonからデータベースを操作する入口として覚えておきましょう。
この投稿は投稿者によって CC BY 4.0 の下でライセンスされています。
