[今さら始める GitHub マスター 基礎編 #6] .gitignoreとライセンス
.gitignoreで管理しないファイルを指定する方法と、オープンソースライセンスの基本を説明します。
[今さら始める GitHub マスター 基礎編 #6] .gitignoreとライセンス
.gitignoreとは?
.gitignore は、Gitで追跡しないファイルやフォルダを指定するためのファイルです。
たとえば、依存パッケージ、ビルド結果、環境変数ファイル、OSが自動生成するファイルなどは、通常Gitで管理しません。
node_modules/
dist/
.env
.DS_Store
なぜ必要なのか
不要なファイルをGitに入れると、Repositoryが重くなったり、秘密情報が漏れたりします。
特に .env にはAPIキーやパスワードが入ることがあるため、必ず除外しましょう。
言語ごとの例
| 技術 | よく除外するもの |
|---|---|
| Node.js | node_modules/, dist/ |
| Python | __pycache__/, .venv/ |
| macOS | .DS_Store |
| 共通 | .env, ログファイル |
ライセンスとは?
ライセンスは、他の人がそのコードをどのように使えるかを示すルールです。
OSSとして公開する場合、ライセンスを明記しておくと、利用者が安心して使えます。
よく見るライセンス
- MIT License
- Apache License 2.0
- GPL
- BSD License
迷ったら、シンプルで広く使われるMIT Licenseを選ぶケースが多いですが、プロジェクトの目的に合わせて確認しましょう。
学習のポイント
.gitignore とライセンスは地味ですが、プロジェクト管理の基本です。新しいRepositoryを作ったら、早い段階でこの二つを整えておきましょう。
この投稿は投稿者によって CC BY 4.0 の下でライセンスされています。
