[今さら始める React マスター #4] Propsでコンポーネントをつなぐ
ReactのPropsを使って、親コンポーネントから子コンポーネントへデータを渡す方法を説明します。
[今さら始める React マスター #4] Propsでコンポーネントをつなぐ
Propsとは?
Propsは、親コンポーネントから子コンポーネントへ渡すデータです。コンポーネントを再利用しやすくするために重要な仕組みです。
基本例
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function Greeting({ name }) {
return <p>Hello, {name}</p>;
}
function App() {
return <Greeting name="React" />;
}
App から Greeting に name を渡しています。子コンポーネントは受け取った値を表示します。
複数のProps
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function UserCard({ name, role }) {
return (
<article>
<h2>{name}</h2>
<p>{role}</p>
</article>
);
}
Propsを使うと、同じコンポーネントに違うデータを渡して使い回せます。
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<UserCard name="Sato" role="Frontend Developer" />
<UserCard name="Tanaka" role="Designer" />
Propsは読み取り専用
子コンポーネントはPropsを直接変更しません。値を変えたい場合は、親側でStateを持ち、更新関数を渡す形にします。
学習のポイント
Reactでは、画面を小さなコンポーネントに分け、Propsでデータを渡します。「親から子へデータが流れる」と覚えると、Reactの設計が理解しやすくなります。
この投稿は投稿者によって CC BY 4.0 の下でライセンスされています。
